園長の言葉
子育ての最大のテーマは “自立”
自分で考え、自分で答えを見つけ、自分で実行することができる子ども・・・北保育園は、そんな保育を目指しています。そのために保育園で多くの有用な体験を積めるよう環境を整備していきます。
子どもたちには、自分で学ぶ力が備わっている
私たちは子ども1人ひとりの「育ち」を尊重し見守っていきます。 「育ち」とは、字が読める、書ける、数が数えられるなど勉強ができる、できないではなく、遊びの中で友達とどう付き合っていくのか、どう相手とかかわり思いを伝えたらいいのかなど、いろいろな方法を学んでいくことです。
北保育園では、子どもたちがコミュニケーションをとりながら、我慢する、立ち向かうなど、その子なりの解決方法を学ぶ手助けをします。 自分で経験し、自立的人間に育つように援助していきます。 将来、他者とのよりよい関係をつくり、社会で幸せに生きていける子、それが、北保育園がめざす子ども像です。
他者へ貢献する喜び
子どもたちが何か行動したとき、評価(褒める、怒る)を下すのではなく、「嬉しい」「悲しい」といった気持ちを軸に伝えるようにします。そうすることで「他者へ貢献する喜び」を育みます。
「褒めてくれるから〇〇しよう」「怒られるから〇〇はやめよう」というように、他人からの「評価」が行動の目的になってしまうと、自分を見失うことにもなりかねない。 「人が喜んでくれると嬉しい」「だからやろう!」そう思える子どもたちになってほしいです。
実体験、直接体験を大切に
〜五感を育て、豊かに〜
言葉だけの知識ではなく、実体験を通して「どうなっているんだろう?」「なぜだろう?」と自分で考えることが大切。
外に出て、自然の文化、美しさや不思議さを感じる心が育つようにしたり、厚さ、寒さをはじめ、自分のからだが分かり、衣服の調整など自分でコントロールできるような子どもたちになってほしいと思います。
子どもたちの体験したい気持ちを私たちが奪わぬように、成長を見守っていきます。
生口島北保育園 園長 川本秀司
